鎮守府記録編纂所―艦これ―

艦これのブログです。艦娘との思い出、艦これをプレイして感じたことなどを綴っています。人の数だけ艦これの世界がある。私の鎮守府へようこそ

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し、司令官!トリックorトリート!!

し、司令官!トリックorトリート!
トコトコトコ
―キョロ、キョロ
そ~っと
―ガチャリ……ミシィ

提督「ん?どちら様……」
朝潮「し、司令官!トリックorトリート!!」
提督「……」
朝潮「あれ?間違えたかな? と、トリックor ……」
提督「トリックーー!!」
朝潮「ひゃあ!!」
提督「ふっふっふー、司令官はお菓子を持ってないぞ~。さぁ、どこからでもイタズラしてくれ!!朝潮ならいつでもウェルカムだ!!」
朝潮「し、し、しれいかんが……壊れてしまいましたー!!」
―バタバタバタ
提督「あ、朝潮~、待ってくれ~」
―ドタドタドタ

―ブゥゥゥン
提督「ブ、ブゥン?……あれ?なんか、空飛ぶカボチャが近づいてくるような……?」
ピュ~
―ドカン!!
提督「ブホァァ!!」
―バタン!!

瑞鳳「ふっ……またつまらぬものを撃ってしまった……じゃなくて!!もう~何やってるのよ!!ていとくー!!」

最初で最後の小沢艦隊(後編)

秋風に吹かれて

瑞鳳「帰り道も、ないと知ーりなーがら、秋風に吹ーかれて♪」
提督「駆け抜けーたみーちの先でいーつか♪」
瑞鳳&提督「君に、また逢えると信じて♪」

最初で最後の小沢艦隊(中編)

最初で最後の小沢艦隊

―ブァァァァン
見張り妖精「航空隊、全機発艦完了。瑞鶴、千歳、千代田の各航空隊も発艦を終えました」
瑞鳳「……壮観だね」
村田妖精「瑞鶴から93機、瑞鳳から57機、千歳と千代田から各59機、そして伊勢と日向から各14機の計296機だからな。しかも搭載機はすべて新鋭機ときたもんだ。見る人が見れば涙が出るだろうよ」
瑞鳳「ここまでくると、敵がかわいそうになってくるね?」
村田妖精「逆の立場にはなりたくないな。制空権も喪失し、飛び立てる翼もない。……もはや単なる的だ」
瑞鳳「……ねぇ。死ぬときは、やっぱり天山の中で死にたい?」
村田妖精「ん?……そうだな。どうせ死ぬんだったら、地面に這いつくばって死ぬよりかは、天山に乗って華々しく散る方がいいさ。だが魚雷を抱いたまま死ぬのは御免だ。死ぬときは、魚雷を撃って、目標が撃沈するのを確認して、味方がちゃんと帰っていくのを見届けてから、死にたいものだな」
瑞鳳「……そう」
村田妖精「まあ、俺にはまだ死ぬ予定はないけどな。……死んだら、瑞鳳に抱きしめてもらうことも、卵焼きを食べることもできなくなるからな」
瑞鳳「もう、またそうやってふざけて……」
村田妖精「ふざけてなんかないさ。瑞鳳は何かあったら俺たちを抱きしめてくれるし、出撃の前後には卵焼きを作ってくれる。あれを楽しみに生きてるやつは結構多いんだぜ?艦攻隊や艦爆隊は発艦したら最期、大抵の連中は帰ってこない。先のイベントでどれだけの妖精が失われたか、瑞鳳も知ってるだろ?正直、戦闘機隊の連中が羨ましいよ。……そんな中で俺たちのことを可愛がってくれる人がいれば、その人のために頑張りたいと思うし、生死の境を彷徨っても、何がしかの希望を見出すことができるんだ。妖精だって感情があるからな」
瑞鳳「……そっか。じゃあ帰ってきたら、みんなの期待に応えてあげよっかな」
村田妖精「そうしてやってくれ。尤も今回はほとんどの連中が帰ってくるはずだから、結構大変だぞ?」

見張り妖精「前方に大編隊!攻撃隊、帰ってきます!!」
村田妖精「さあて、どこの航空隊が一番かな?」
瑞鳳「もしうちの隊が一番取ったら、温泉、連れてってあげる」
村田妖精「それは舞鶴のか?それとも秋保の?」
瑞鳳「どっちがいい?選ばせてあげるよ」
村田妖精「そうだな……」


戦闘では瑞鶴と瑞鳳が2人でほとんど倒してしまったかな(^^;
千代田がル級の直撃を受けて大破したものの、全体としては一方的でした。

もし自分たちが逆の立場になったら、彼女たちはどう思うのでしょうか。
そんなことを思わせる戦いでした。

最初で最後の小沢艦隊(前編)

―1944年10月24日~25日 エンガノ岬沖―

―敵発見。発動機回せ
―航空隊、発艦!
―頼むぞ、天山。やっつけてくれよ
……
―1機引き返してきます!
―発着艦要員、配置につけ
―天山だ!
―どうしたんだろう。故障かな?
―点火栓を交換する。カバーを取れ
―右九〇度、大編隊!!
……
―整備員、天山をすてろ
―天山をすてないでください。飛行長
―本艦の目的はオトリである。そのためには少しでも長く浮いてねばならん。発着艦が不可能な今、甲板上に天山を置くことは、爆弾を置くことと同じなんだ。……命令だ。早くかかれ!!
……
―艦長。艦内を全部見廻りましたが、目茶苦茶に破壊されています。もう駄目です
―そうか、もう駄目か……総員、飛行甲板にあがれ!
……
―あれは天山の搭乗員か?おい、しっかりしろ!大丈夫か!
―天山で、死にたかった……ガクッ
―……
―そこの整備員、元気を出せ。はやく退艦しろ!


―夢を見た。
初めてみたはずなのに、とても、懐かしい。
そして、どこか、もの悲しい夢。
今になって、どうしてあんな夢を見たんだろう?
やっぱり、提督にもらったアレが原因なのかな……

カレー洋リランカ島沖海戦(4-5)

岩本隊発艦!
―リランカ島沖、瑞鳳艦上―
岩本妖精「まさか再び瑞鳳に乗る日が来るとはね」
岩本隊妖精「瑞鳳はどうしても艦攻や艦爆が中心になりますから。でもこれで村田に江草と、瑞鳳航空隊は名実ともに精鋭ですね」
岩本妖精「戦闘機はうちらが一番多いがな。……ねぇ、アンタ知ってる?瑞鳳に乗ると、幸運の女神に祝福されるんだって」
岩本隊妖精「紫電改二妖精たちが騒いでましたっけ?まさか瑞鳳にあんなことされるとは、配属前には想像もつきませんでしたよ」
岩本妖精「アタシもまさか配属直後に抱きしめられるとは思ってもみなかったさ。ホント、『女神の祝福』とはよく言ったもんよ。……ちょっと癖になりそうだね?」
岩本隊妖精「あまりハマると他の戦闘機隊に行けなくなりますよ。……それにしても今日は墜ちる気が全くしませんね。これも女神に祝福されたおかげでしょうか」
岩本妖精「さてね。何にせよ、運がいいに越したことはないさ。……さぁ行くよ!黄昏の水平線に、岩本隊の名を刻むんさ!」


EO4は少し苦労したので記事にしてみました。

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着任時期:2018年2月
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