鎮守府記録編纂所―艦これ―

艦これのブログです。艦娘との思い出、艦これをプレイして感じたことなどを綴っています。人の数だけ艦これの世界がある。私の鎮守府へようこそ

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作戦の後には瑞鳳と・・・

欧州は瑞鳳と・・・

提督「瑞鳳、お疲れ」
瑞鳳「あ、提督。お疲れ様……ちょっと疲れたね」
提督「今回も何だかんだで大規模な作戦だったからな。おかげで資材が底をつくかと思ったよ」
瑞鳳「でもそのおかげでイギリスまで来れたんだから、いいじゃない。
ほら、見てみて!ここからの景色、すごくきれいなんだよ」
提督「……なぁ、瑞鳳。今までありがとな」
瑞鳳「えっ?どうしたの、急に。……何か、あったの?」
提督「ずっと思ってたんだ。俺はお前の一番大切な時に、何もしてやれなかった。
今だってお前の能力を十分に引き出せているとは、言えない。
……そんな俺には、お前の傍にいる資格なんかないんじゃないかって、本当は思ってる」
瑞鳳「……うん」
提督「それでもお前はずっと一緒にいてくれた。
俺が倒れた時はずっと待っててくれた。
今回の作戦だって、お前がいたからここまで来れたんだ。
俺が提督としていられるのは、お前のおかげなんだ。
だから君に何よりも伝えたい。瑞鳳、来てくれて、ありがとう。
これからも君の傍にいることを、許してくれるかい?」
瑞鳳「……そっか。そんな風に、思ってたんだね」

―ぎゅううううう

瑞鳳「……本当はね、この鎮守府への配属が決まった時、
何でこんなところに呼ばれたんだろうって、思ってたんだ。
だって、新設されてまだ数日の鎮守府だよ?
こんなところで何かができるなんて思えなかったし、
そんなところに配属された自分が少し恨めしかった。
もっと早く、別の鎮守府に配属されていれば、あの戦いで私は輝けたんだろうなぁって。
そう、思ってた」
提督「……」
瑞鳳「でも、それは違ったの。
提督、あなたが指輪を渡してくれた時、私に何て言ったか、覚えてる?
『他の瑞鳳じゃダメなんだ。君のことが好きなんだ』
そう、言ってくれたんだよ?……とても嬉しかった。
提督にそう言われた時、何で自分がここに来たのか、ようやくわかったんだ。
私は、あなたを支えるためにここに来たの。
提督は、さっき何もできなかったって言ったけど、それは違うよ。
提督、あなたはね、艦娘として生きる意味を、私にくれたのよ。
私はね、私にとって一番大切な時に一番大切な人と出会えたの。
それって、とてもロマンチックなことだと思わない?」
提督「……」
瑞鳳「それにね、私たち、一緒に育ってきたんだよ?
あなたが提督として歩むということは、私と時を刻むということ。
……私はすごく運命を感じるよ?
今はさ、まだできることも限られてる。それは確かなこと。
だからさ、これから一緒に、出来ることを増やしていこうよ。
私たちならできるって、私は信じてる。
物語は、まだ、終わってないんだよ?」
提督「……ずっと、ずっと後悔してた。君の力になれなかったって。
……だけど少しだけ、救われた気がするよ。
瑞鳳、ありがとう……ありがとう」
瑞鳳「大好きだよ、提督。私がそばにいてあげる。
これからも、ずっと……私を選んでくれて、ありがとう」

*Comment

NoTitle 

作戦お疲れ様でした。
ゆっくりしたお茶の時間で休んでくださいなのです。
すぐに秋刀魚も来るって言いますし;;
  • posted by 黄色い鈴 
  • URL 
  • 2018.10/04 21:18分 
  • [Edit]

Re: NoTitle 

> 黄色い鈴さん

ありがとうございます。
鈴さんも出張お疲れ様です。

ゆっくりしたいのは山々なんですが、只今絶賛掘り中なのです(^^;
バケツもなくなってきたので、そろそろ切り上げようかと思っているのですが
……どうしますかね

秋刀魚の分のバケツを残しておかないと、後で泣くことになりそうですね。
  • posted by シノ 
  • URL 
  • 2018.10/05 00:25分 
  • [Edit]

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